先月、5回目のワクチン接種に行ってきました。
私は今まで副反応による発熱がありましたが
5回目でようやく落ち着いてきました。
副反応が出たらいやだな...と思い
毎回ワクチン接種に行くことを迷ってしまいますが
自分の身を守るためにも
今後も続けていきたいです。
（歯科助手H.S）
寝ている時の歯ぎしりに悩んでいませんか？
当院では夜中の歯ぎしり防止のための
マウスピースを作ったりもしています。
自分では気付いていないけど
家族に歯ぎしりを指摘されきになっている方
寝ている間は無意識にしていることなので
自分ではどうしようもないかと思います。
歯ぎしりは歯や顎への負担がかかります。
マウスピースは歯型をとることで作ることができますので
ご希望のある方はいつでもお声がけください。
（歯科衛生士A.H）
久しぶりに親戚同士集まって
おやつを食べていた時のことです。
小学生の男の子が
「歯磨きがんばりゆうで！」と
言っていました。
その男の子のお母さんに詳しく聞いてみると
フッ素のうがいもしているそうでした。
それを聞いて、歯磨きだけではなく
フッ素のうがいもしてくれている人が
身近にいて感動しました。
現在、フッ素のうがいをしている方も
これから継続して行ってもらえると嬉しいです。
（歯科助手H.S）
皆さんは8020運動をご存じでしょうか？
健康で豊かな食生活を送るには
20本以上歯が必要とされていて、
80歳で20本以上の歯を保とうという取り組みを
歯科で推進しています。
当院では初診時に8020の説明をして
80歳になった時にはいくら歯が残っていて欲しいのか
実際に患者さんに目標を立ててもらっています。
最近は「20本以上残したい」と、
8020を目標とする方が非常に多くなってきました。
患者さんが立てられた目標の数より1本でも多く
歯を残していけるように
私たちも一緒にサポートしていきますので
今の現状を知るためにも
ぜひ一度検診にお越しください。
（歯科助手H.S）
歯科医療の場で働いていると
自分の口腔内の健康状態を気にかけるようになりました。
以前つまようじ法と呼ばれる磨き方を体験した時
歯茎からの出血が多くてとても驚きました。
それ以来、つまようじ法を意識した歯磨きをするようになりました。
すると、次第に歯茎からの出血も少なくなり
周りの人も「効果がでてきたね！」と言ってくれました。
１回１回の歯磨きを丁寧するよう心がけ
磨き方を少し変えるだけでも効果は違ってきます。
歯科にかかっている人もかかってない人も
１回１回の歯磨きを意識し
丁寧におこなってもらえたらいいなと思います。
（歯科助手H.S）
上下の歯を接触させたままにする癖をTCHと言います。
この癖があると、
虫歯でもないのに歯が痛くなることがあります。
歯に負担をかけないためにも
お口の力をゆるめて
リラックスするように心がけてみてください。
(歯科衛生士Y.N)
毎朝、小学校の通学路周辺を通るのですが、
交通安全週間になると、
指導員さんが交通指導している姿をよく見かけます。
中でも私が学生の頃からいつも同じ場所で
指導してくださっている方がいます。
その方は子供達だけではなく
大人やお年寄りの方が横断歩道を渡っている際も
見守ってくれています。
さらにいつも「行ってらっしゃい」と
言ってくださり、明るい気持ちで出勤することができています。
私たちの安全を見守ってくれている指導員さんたちに
感謝の気持ちを忘れないでいたいです。
（歯科助手H.S）
当院では、首や背中、腰を痛めている患者様の為に
治療の負担を減らせるように
体に敷くクッションをご用意しております。
必要な際はスタッフまで気軽にお声がけください。
（歯科助手H.S）
先日クリーニングに来ていた３歳の女の子
「今日来るのをとても楽しみにしていたんです！」
と、お母さんが教えてくれました。
「綺麗に歯を磨いてからじゃないといかん！」
と言っていたそうで、
赤染めしてみると、とても綺麗に磨けていました。
頑張って磨いてきてくれたんだと思うと
とても嬉しい気持ちになりました。
（歯科衛生士Y.N）
当院では、オフィスホワイトニングで使用する照射器
「コスモブルー」を新たに導入しました。
こちらの照射器は光源にLEDライトを使用し
発熱が少なく長時間の照射でも患者様の負担が少ないです。
また、多数歯をまとめて照射でき
非常に効率的です。
ホワイトニングを考えている方
気軽にご相談ください。
（歯科助手H.S）
私は通勤中に小学校の前を通ります。
毎月「あいさつ運動」が始まると、
校門の前で小学生が「おはようございます！」と
元気よく挨拶してくれます。
挨拶してもらい明るい気持ちになると同時に
学校関係者以外にもきちんと挨拶している事に
とても感心しました。
年齢、立場関係なく挨拶できるのは
自分達の仕事でも大事だなと改めて感じた出来事でした。
（歯科助手H.S）